りっぱなおとなになれなかった

40才くらいの独り言

お風呂やさん

近所のお風呂やさん。

わたしはたまにしか、そのお風呂やさんに行かないのだが50歳ぐらいで背中にばっちり消えない模様を彫られているご婦人とたまに一緒になる。
それはもう見事なんだが、小さな子供さんもたくさんいる普通のお風呂やさんなので、なかなか目立つ。
見たくないけど見てしまう。
で、勝手にいろいろ想像してしまう。

 

極道の妻なんだろうか…
若気の至りなんだろうか…
消したくならないのか…
なんなんだろうか…
見せびらかしたいのか…
いやしかし、あんな立派なもんをこんな普通のお風呂やさんで見せびらかすってことはないな…

とぐるぐる想像していたら、最近1名増えました。また別のお方で、ふとももにこれまたかなり立派な模様を彫られたご婦人がその銭湯に通われてます。

あんなに立派な彫り物をするって痛かっただろうな…
タトゥーといったら何となくオシャレに聞こえるが、あれはまあ彫り物よね…
殿方に彫れと言われたのかしら…
って言うか眉毛が細すぎる…
あんな細すぎる眉毛、やはり普通の職業の人じゃあないよね…

ってあんな彫り物してるって普通じゃないし…
後悔してないのかな…

 

とにかくそのご婦人2人は若くないのだ。

 

あんな立派な彫り物をして年齢がいってしまうことを想像していなかったのか…
歳とって、ただのお風呂やさんで、あんなど迫力の彫り物を披露する羽目になることを想像できなかったのか…
想像できていたら、あんな彫り物はしてないか…
どういう手段で誰が稼ぐか分からないが、その辺のお風呂やさんに行かなくてもいいようなでっかい露天風呂を自宅に作り、誰にもじろじろ見られることなく風呂くらい入れるようにならないとダメなんじゃないか…人生間違えているのじゃないか…

と想像は止まらない。やめられない。

まあわたしには何にも関係ないから、どうでもいいけど、こんなにわたしを含めて、あんな普通のお風呂やさんで皆んなが色んな想像をしていると推測できる。

そんな私たちにいろいろ想像されるような、普通のお風呂やさんに来てしまっているだけで…


ということで、もし彫物に興味があり、入れたいと思っているヤングな方がいらしたら、そういった方がいそうな関西のお風呂やさんに来てみて入浴をしてはいかがでしょう。
若くないご婦人の立派な彫り物。
とても強烈です。

ピッチピチッとした肌ではないため、模様と肌のギャップがもう…
で、いろいろ考えると思います。
わたしみたいに彫り物なんて、これっぽっちも入れたくない人間でも、たまにあのお風呂やさんに行くと考えすぎて仕方ないもの。