りっぱなおとなになれなかった

40才くらいの独り言

不倫するに値しないおじさんについて

約一カ月は我慢したというか、あまりにもしつこいから根負けして、まあ試しにちょっと付き合ってみようかと思ったのが間違いだった。

これでおじさんの枯れきった日常に火をつけてしまったんだろう。

 

おじさんは週1、2回仕事帰りに食事に誘ってくる。これがもう逃げられない感じの誘い方で嫌だったのだけど、とにかく最初はエライ人だと思っていたので断らずに飲み食いし、話も無理やり弾ませ頑張った。何回かそういうことをしていると、おじさんが実はお小遣い制で、あんまり手持ちがないことが判明した。

こっちとしては、知らんがな…である。

だが男なんて結婚したらそんなもんだと言う言葉に、ちょっと同情してくれてるとわたしのことを思ったのかもしれない。

そして、帰りの会計時に何となくお金を払うおじさんの横に立っていたら「3000円でいいよ」とボソっと言ったのだ。耳を疑ったが、確実にわたしにちょっと飲んで食べて6000円ちょっとの支払い時に、ほぼ割り勘を要求したのだ。

 

これで全部が嫌になったし分かった。

なんじゃこのおっさん…

 

わたしは自腹を切って親子ほど年の離れたおじさんと、もうすぐ孫ができるようなおじさんと不倫などする気なんか全くない。そんないい女でもないし、ただの40歳を過ぎたおばさんでも、そこんとこはいくら泥酔したりしても分かるがな。しかしおじさんは分からないのだ、ホントーにわたしが自分に好意があると思っているし、割り勘も当たり前だと思っているのだ。アホ過ぎる。。

 

過去、おじさんはこのような不貞行為をやってきていろいろ遊んできたのだろう→奥さんを大事にしない→カツカツのお小遣い制なのは容易に分かる。

自分の欲望のみで考え行動する人だ。

こんなヤツの部下になんかなったらお終いだ。

3000円を渡しながら、だーーっっとおじさんのそれまでのイマイチな行動が頭をよぎった、

 

1.おじさんと食事に行くと帰りが遅くなり、寝不足になり体調を崩したときに、かけられた言葉は「あなたは自己管理が出来ない」やったこと

2.なのに風邪ぎみのわたしを無理やり食事に誘う

3.なのにタバコを吸いまくる

4.どうでもいいが絶対上座に座る

 

ということで、平謝りしてもう連絡してこないように頼み、悟り切ったような「分かりました」をもらったので、やれやれと…この4、5日のびのびと楽しくやっていたのだが、昨晩0時30くらいに「まだ起きてますか?」「連絡ください」のLINEがきた…

 

なんで連絡せんとアカンねん…

火をつけてしまったわたしが悪いからと、平謝りしたのは4、5日で忘れたらしい。

 

ブロックした。

いやしかし、LINEの交換ってこういう時に助かる。電話番号やらメールアドレスを交換してたらこうはならない。

 

LINEの便利さとおじさんのうっとおしさに、改めて気がついた、バカボンのパパと同じ41歳の春でした。

 

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