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りっぱなおとなになれなかった

40才くらいの独り言

がんばれ田口君!

そうか田口君が活動をはじめるのか。よかったよかったと思っていたら、ネットではKAT-TUNが活動休止中なのに…と田口君の神経を疑うとかなんとか、彼が始動することについて色々ボロクソに書かれていてびっくりした。まあ、実態のないよくわからない情報だけの記事ばっかりなんだろうけど。

日テレの音楽番組で「30才を目前にしてこれからの人生の歩み方を考えた上で、メンバーには本当に申し訳ありませんが。自分の道を選択させていただきました」と田口君は語った。これを聞いた時、4人で揃う姿が見れなくなるのは残念だけど、やっぱりかーと思ってしまった。
 
他のちびっこジャニーズ(小さい人好きな人すみません)とは違って恵まれた体格で、すらっと高い身長に手足、端正な顔立ちがあんまりジャニーズっぽくなかった。ついでに~小さい頃はタップを習っていたり、ジャニーズでは珍しく日本芸術高等学園を卒業してたり、KAT-TUNで活動しているときも常に個人でレッスンを受けたりしていたらしく、他のメンバーとはあきらかにダンスのスキルが違う。ダンスが好きなのがとにかく伝わってくるのは最近のジャニーズでは彼だけだった。ふわっとした天然な発言や謎のギャグセンスのイメージしか田口くんのことを知らない人は損していると思う。
 
ということで、そんな田口くんなのをうっすらと知っていたわたしは、KAT-TUNは脱退してジャニーズに残って個人でデビューすることを選ばず、まったく違う世界でゼロからやっていきたいのだという意気込みに感動すら覚えたのに、世間の皆さんは冷たいなあと悲しかった。30才の健全な男子が、これからの人生を自分がやりたいように生きていくのに文句を言われるなんて。。残されたメンバーが可哀想っていうのも変な話で、KAT-TUNにもう心が無い人に無理やり一緒に活動しろっていうのは、とても酷なことだ。人は変わるのだ。一生の友だ~なんて思っていてもお互いの環境やつき合う人が変われば、昔のままではいられないのだ。メンバーと一緒に長くやっていきたい人もいれば、そうでない人も出てくる。仕方ないことだと思う。ジャニーズ事務所まで辞めてやっていこうとしてるのだから相当な決意だ。
 
ダンスや歌のパフォーマンスをするのに、見た目や体力的に旬の時期がある。田口君は本当に自分の道を選択し、その旬を逃さないように動き始めたのだ。事務所から与えられた納得いかない仕事をやることで旬を逃すことができないのだろう。あとジャニーズは基本がミュージカルのダンスだ。現代的な振り付けをしていても、ジャニーズのターゲットであるアイドルを応援する女子に気に入られるような雰囲気のダンスからは逃れられない。わたしの勝手な想像だけど、田口君はもっと幅の広い踊りを踊りたいのでは無いのだろうか?ロックやヒップPOPやその他もろもろジャンルを超えて。
 
おばさんなわたしは、若い時にいろいろ夢中になることを見つける努力をしてこなかったことを後悔している。もうちょっとで失業する今になって、あんなこともこんなこともしてみたいと思うようになり、母からは~そんな夢みたいなことを言っていないで結婚するか、もっとましな会社を見つけてバリバリ働くかの2択を選択させられそうになっている。いや、どっちも無理なんですけど…
 
田口くんの熱烈なファンではないわりにエラソーに書きましたが、やっぱり歌唱力が心配。おばさんに心配されても困るだろうが、皆それが気になっている。いろいろ熱く書きましたが、もーそれが一番気になるけど、なんでもいいから頑張れ田口君ー!とテキトーな応援をしてこれを締めくくりたいと思います。