りっぱなおとなになれなかった

40才くらいの独り言

オザケン観てきた

※ネタバレやちょっとだけ辛口なのでーそういうのダメな人は読まないでください。

 
オザケンのチケットがチケットキャンプで激安になっていたので行って観ることにした。
 
わたしの青春が2500円て。
 
やっぱり、もうすぐ40才のわたしは昔の曲達が断然よかった。あの全盛期の歌詞とメロディに、のっぺりとしたテンポのない、文章をそのまま読んだだけのような新曲達は全然かなわない。
これ読んでムカついた人、すみません。
 
新曲にピンとこないのは、わたしがおばさんになってしまったから。。てなわけで、おばさんの独り言なんでスルーしてください。
 
ハタチくらいのときには、いい歌詞だな〜くらいに感じてたフレーズが、つい先週会社が倒産してしまったわたしにはグサグサ突き刺さる。
さよならなんて云えないよの、くだらいことばっかりみんな喋り合い、嫌になるほど誰かを知ることなんか二度とないような、、なんて歌詞で殴られたような気がした。
 
追い打ちで、さらに〜あーもうあのくだらいことばっかり話してた時には戻れない、、というキラーフレーズでさらにボコボコにされる。
 
オザケンは最後にしょーもない人達がいる日常に戻るって現実をしっかり我々に語り、魔法は終わった。
 
2500円払ってこんな20年ぶりくらいに聴いた曲達に、嗚呼とため息つきながら共感して今日は変な日だ。しかし、本当に好きだったからスラスラ一緒に歌える。予習なんか一切していない。
ちょっと、自分の青春を自分からぶち壊しにいく気分で観に行ったのだが、オザケンは痩せっぽちな体でしっかり伝わる声で歌っていて、かなり感動した。観に行ってよかった。
 
 
しかし、おばさんはあのバンドの人に装着させていた妙な衣装?はイヤだった。客に電飾を買わせて光の演出をさせてたのもイヤだった。新曲の歌詞が映し出されるのもなんかピンとこない。もっとこうなんか演出し過ぎない雰囲気でじっくり歌と演奏を堪能したかった。
 
なんで今から、昔のCDを引っ張り出して聴きなおしてみようと思います。f:id:otoboke-imotarou:20160606224950j:image