りっぱなおとなになれなかった

40才くらいの独り言

元カレの部屋

つい2ヶ月ほど前に、半年ほど付き合ったカレと別れました。この人、わたしのことあんまり好きじゃないなーという雰囲気をプンプン臭わせていたので、カレが元彼女と復縁したいから別れて欲しいと言ってきても、ついに来たかと思っただけですぐに身を引きました。(いやでも実際は、独り身がさみしいので元彼女と連絡を取り合っていたようなヤツでも、一緒にいて欲しかったな。)

 
何を隠そう、わたしは実家住まいではない人と付き合ったことがなく39歳にして初めて、独り暮らしをしている人と付き合ったのです。
会社の帰りに寄ってご飯を作ってみたり、休みの日に昼から、独り暮らしのカレの部屋にてビールを一緒に飲んだりするのが最高に幸せだった。
 
まあ今思うに、カレのことをーわたしも無茶苦茶好きだったわけでなく、カレの部屋に通っている自分が楽しかったのと、親の目の干渉なく暮らしているカレを観察してるのが面白かった。
 
カレは会社を辞めて働かず、バイトもせず、職安から出るお金のみで暮らすという最高に自堕落な生活をしており、わたしは半分ーふざけるな!働け!就職活動しろ!と思い、もう半分は、汚くて狭い部屋だけど〜好きなゲームや漫画に囲まれて、ダラダラ暮らしているのがうらやましかった。
 
別れた時に、その汚い部屋にもう行けなくなるのが寂しくて、合い鍵を返すのがすごく嫌だった。ダメだけど、カレが居ないときに部屋に入ってテレビみてビール飲んだりするのが楽しかった。秘密基地ができたみたいな気分だった。
 
わたしは、ずっと実家だけど自分の部屋はあるし、母は全く干渉しない人なので、のんびり不自由なく過ごしているのだけど〜〜何だかふと疲れてしまう時がある。そんなとき独り暮らしをしたいとは思わず、休みの日にダラダラできる部屋が欲しいなあとカレと別れてから思うようになった。
実は今、わたしはその元カレの部屋を借りたいと思っている。実家を出るわけではなく、誰も知らない自分の部屋として。築45年のボロ文化なのだけど広くて家賃が破格なのが魅力。あとやっぱり、勝手にあの部屋に愛着が湧いてしまったのだ。
 
元カレは、別れる際にわたしにこう言った→金が底を尽いたので、復縁したい元彼女の家に転がり込みたい〜と。わたしは、前にその元彼女とカレが同棲してた時に、すごく狭い元彼女の部屋で2人で住むのが生き苦しかったから、カレが今のその部屋を借りたということを、カレから聞いて知っている。
頭がおかしいのだが、カレは働いて家賃を払うという思考はなく、こうも言った→無職の自分を受け入れてくれなかったら田舎の実家に一旦帰ろうかなと。。
 
嘘ばっかりついていたカレなんだけど、金が底をついたのは確かそう。。なので元彼女の家に転がり込むか、実家に帰って部屋を引き払うか、働いて家賃を払いそこに住み続けるか、路上生活をするかを選ばないといけない。
わたしは、元カレが働かないでー元彼女と住むか、実家に帰ってあの部屋を引き払ってくれることを祈っている。別に路上生活でもいいけど。。多分この年末に何らかの行動を起こしそうなので、年が明けたらコッソリあの部屋がどうなったかを見に行くつもり。もし部屋が空いていたら、借りたいと思っている。でも元カレがバイトでもして、あの部屋に家賃を払ってまだ住んでいたらーわたしガッカリするんだろうな〜( ;  ; )。しかし、何を考えてたのかサッパリ分からないヤツだったから、本当にどうなっているか、どうするのか見当がつかないわ。情けなし。
f:id:otoboke-imotarou:20151216003506j:image