りっぱなおとなになれなかった

40才くらいの独り言

ガスオーブンでなく電気のオーブンで焼き菓子作り

焼き菓子ってレシピどおりに作ると

買ってきたみたいな味がして本当に美味しい!

 

でも問題は、ガスオーブンを持っていないこと。

本気を極めたい人は持っているのだろうけど

何かのイベントぐらいでしか作らない我々エセパティシエは

電気のオーブンで作らなければなりません。

 

でも電気オーブンでも美味しく焼けます。

答えは簡単、生地をレシピどおりに作って、温度だけレシピと変えるのです。

お家のオーブンを一番高い温度で余熱したら大丈夫。

電気のオーブンは、風で熱して加熱するタイプなので

(最新の高値のオーブンレンジは別でしょうけど…)

我々、スーパーの端に置いているような温め機能にプラス

オーブン機能程度のものだと

余熱した後、生地を入れるためにドアを開けると、

ものすごい速さで、風が外に逃げ温度が下がることは間違いありません。

そんなので焼いても、レシピの写真通りの焼き色は付きません。

ちなみに、オーブン温度は変更しても~焼き時間は変えないでください。

レシピの時間内に焼き切ることが美味しさの秘訣です。

そうじゃないだろうと思っている方は、すみません…わたしの主観なので…)

 

昨日作ったレモンケーキのレシピを載せます。

超簡単なので、一度作ってみてはどうでしょう?

①小麦粉120g ②バター100g ③グラニュー糖100g ④ベーキングパウダー1~3g(お好みで入れても入れなくても可) ⑤レモン1個 ⑥卵2個 ⑦18×6×6位のパウンド型(紙を敷いておく)

 

①レモンの皮を細かく刻みます。おろし金がある場合はそれでも可。

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②レモン汁をしぼる。ぎゅー

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③材料を計る。

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④お鍋にお湯を沸かし、火にかけながらバターを溶かす。

(お湯は後で使うので捨てずにとっておく)

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⑤湯せんのお鍋にボウルをあてて、卵を割りほぐし

ほぐれたところにグラニュー糖を入れ泡立てる。

このとき湯せんは火から下ろしておく。

(こうするとグラニュー糖が溶けて混ざりやすい。)

ふわふわの食感だったら、もこもこに泡だてる。

しっとりの食感だったら、もこもこの手前で泡立てるのをやめる。

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⑥湯せんにかけたまま、ハンドミキサーで混ぜつつ、泡立てた卵の中に溶かしバターを入れる。

⑦刻んだレモンの皮と絞ったレモン汁の半分程度も、ハンドミキサーで混ぜながら入れる。

⑧小麦粉とベーキングパウダーをふるって入れ。ヘラに持ち替えて、小麦粉が残らなくなるまですくいながら混ぜ、混ぜおわったら型に流し入れる。

 

⑨ここがポイント!①~⑧の作業のどこかの合間にオーブンを温めておく。

わたしは、大抵⑧の小麦粉を入れる前にオーブンを温めます。

温める温度は、お家のオーブンの最大にしてください。我が家は250度。

250度に温まっても、すぐには開けないこと。

温まってから最低でも3分位温めたままにすることが温度が下がりにくくなるコツです。

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⑩今回は35分間で焼きます。時間を35分に合わせて。250度のまま焼きます。

大体、7分位すると表面に焼いた膜ができているので、一度取り出し、

膨らみやすいように、生地の膜をお湯で濡らした包丁で切りこみを入れてオーブンに戻します。

この時温度を200度に下げます。

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⑪包丁で切りこみを入れたところから火が入り、生地がパカッと開いてきたら

温度を180度に下げて残りの時間焼きます。

(お家のオーブン具合によると思いますが、わたしの家ではこれが鉄板の焼き方)。

これで完成です。外はカリっと、中はふわっとしたパウンドケーキが焼けます。

レモンの酸味が効いているのが好きなので、焼き上がって少し冷めたら

残りのレモン汁を刷毛で浸みこませます←お好みです。

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というわけで、こんな感じで電気オーブンを使いこなして、焼き菓子作りを楽しみましょう。

ちなみにわたしは、クッキーでもなんでも、焼き菓子を作るときは

余熱は最高温度で行うようにしています。