りっぱなおとなになれなかった

40才くらいの独り言

母の老い(カレーライス)

帰ってきたらいい匂い

母がカレーを作っていた。
 
しかし米を炊いていなかった。。
うちは酒飲み家族なので、夜に米は炊かない。
わたしに言われて、米を炊いてないことに
気付いた母は、すかさず
米が無いなら、うどんがあるので
カレーうどんにするという…
 
至近距離にコンビニがあるし、支払いたいものもあるからと、カレーうどん案は無視して、わたしはご飯を買いに行った。
 
いわゆるサトウのごはんを、母に渡すとどうやって温めるか分からないという←面倒なだけで何分チンするかなどの説明を読もうとしない。まあ、わたしがチンぐらいしてやればいいだけなんだが、、ちょっとだけフタを開けて2分チンしたらいいからと説明したら、どれ位フタを開けたらいいか分からないと言う…パッケージには、しっかり!でっかく!ココまで開けての印があるのに、それすら見るのが面倒になっているのか…とウンザリしてしまった。
 
何となく、この位かな?というところまでフタを開けたところで「水を入れてチンするのよね?」と聞いてきた。
何回も自分で買って、温めて食べたことがあるはずなのに…と思うとさらに疲れてしまい、水は要らないと言って、着替えるために自分の部屋に入って、わたしは手伝わなかった。
 
食卓には、無事に温められたご飯のカレーライス。食べるとセロリやワインで煮た肉が入った、複雑な味がする美味しいルーだった。