りっぱなおとなになれなかった

40才くらいの独り言

母の老い

しまなみ海道を63歳の母とふたりでレンタル自転車で移動しました。

母は、ヨガやダンスを習っていて体力には自信があるのですが

集中力が無くなっているので、母は終始ご機嫌(子供っぽくなってきた)でも

わたしは、とにかくふとした瞬間に転んだりぶつかったりしないかと、不安でいっぱいでした。

尾道から目標の大島の吉海まで完走し自転車を返却するとき

ふと気が抜けたのか、母はよろけて自転車ごと倒れました。

ケガも何もなくよかったのですが、わたしはもう、びっくりしてびっくりして…

何だかとても疲れてしまいました。

 

その晩、旅館で美味しい料理を食べながら

「もう、こんな体力を使う旅行は最後だね」と

話したら、母はとても寂しそうでした。

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