りっぱなおとなになれなかった

40才くらいの独り言

関西のテレビが好き

神戸の実家に帰ってきたらテレビばっかり見てる。やはり関西のテレビは面白い。

 

出雲の地上波で見ることができるチャンネルは5つのみだ。NHKの総合とEテレを含めての5つだからもの足りない。足りな過ぎる。

 

実家ではNHKの総合とEテレ以外に、サンテレビMBSの毎日、ABCの朝日、テレビ大阪関西テレビ読売テレビが見れる。8チャンネル見れるのだ。ちちんぷいぷいで歩いてモウロウとしまくるくっすんや、買い物だけするやすとも、ニュースを分かりやすく説明するハイヒールリンゴ姉さん、辛抱さんのニュース解説、ヤマヒロさんに円広志、たむけん、明石家電視台、なるみに、ごぶごぶに八光、上沼さんなんかを見ると(人の名前と番組名がごっちゃで羅列…すみません)あ〜関西に帰って来たなあと実感する。最近では関西の芸人が全国区なので、出雲でなんぼでも見ようと思えば見れるのだけど、立派なスタジオで甲高い声で頑張っている姿は見れても、ロケで関西の街に溶け込んでいた姿はみじんも感じないからつまらない。元関西芸人かスーツ着て東京で頑張っているが、東京で使えなくなって大阪に戻ってきても、あいはらやシャンプー、さりげなくロザンが席を譲らないはずだ。この話はまあいいや。

 

出雲のテレビでよいのは、関西では見れないV6が見れることだけのような気がする…フジテレビで坂本くんが料理をしているのと、アメージパングが見れることのみ。芸人が好きだが、アイドルも好きな中途半端なわたしが言うのもナンだが、V6のこの番組は見れてラッキーだが、見れなかったらそれはそれでどうでもいい程度だ。

 

出雲にいたら、つまらない東京発のバラエティをひたすら垂れ流しするだけで、本当にビビった。それは出雲の人達=島根の人達には普通のことなんだろう。野球は未だに巨人戦しか流れないのも。。わたしら40代の関西人は夕方は4時ですよ〜だ、ワチャチャTVやすんげーベスト10、マジっすか?で育ったのでキビシイのだ、お笑いが無いのが!

 

いろいろ出雲の暮らしに慣れたつもりだが、このお笑いの重要度の低さには慣れない。なので早く実家に帰りたい。毎日そう思っている。

 

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わたしは普通な感じで関西でお笑いに触れて生きていたと思っていたが、最近実家の部屋の本棚をみたらこんなのが出てきた。

どうも、わたしは普通ではなく、ちょい熱量高めにお笑いに触れていたみたい。忘れてた。

 

 

 

サラリーマンの休日

月に数日実家に帰っている。

部屋を片付けたり、かかりつけの病院に行ったり、銀行に行ったりなかなかやる事が多い。それも大切だが、せっかく転勤先から帰省しているのだし、友達に会ってグチでも聞いてもらいたいが、しみったれた話になり、会社勤めをしてない自営業な友達ばっかりなので、徐々にわたしへの説教モード(やりたくもない仕事は辞めて、もっとクリエイティブなことをしろ的な話)になるので、わたし自身の少ない元気がさらに減っていくので最近は会ったり会わなかったりする。

 

昔、父や母が休日に一日中誰にも会わずゴロゴロしてて、よく寝るなあと思っていたのだが、今ではわたしも全く同じで、休日はずっと食っちゃ寝をしてる。帰省して数日は、母はわたしのことをお客さん扱いし、好きなのもを作ってくれたり、布団をひいてくれたり(40歳の娘にサービス旺盛)するのだが、3日目を越えるとダラダラ寝てばかりの40歳独身のプロのわたしに、古くなっている家の補修や洗濯、炊事を頼んでくる。家賃も払ってないし、それぐらいやりたいのだが、本当に疲れていてなかなか身体が動かない。

 

いや、世の奥さん子どもさん!休日に寝てばかりのお父さんを無理やり起こすのはよしてください。確実にお父さんの寿命が縮みます。長生きしてほしいなら、休みの日は休ませてあげてください。

 

で、そうわたしの話。

今朝ダラダラしているわたしに母から、家の前の電柱に「犬のおしっこ禁止」の看板を書いて欲しいとお願いされた。わたしの家の前に毎朝しっかりおしっこをさせる犬の飼い主がいる。わたしが転勤になる前からなので、かなりタチが悪いので、もうそういう看板を付けたいというのだ。そういえば犬を散歩させている人が増えているような気がする。

 

分かる。分かるのだが、いくら小さな看板でも、野外に耐える看板を手作りとなると、結構な仕事量になる。道具もないので出費もかかる。アマゾンでそれらしいものを選ぶが、母はお気に召さない。印刷された既製品より、手書きパワーで本当に困っていることをアピールしたいという。

 

ごもっともだが、本当に面倒だ。母の役にもたちたいが〜やんわりやらない言葉を探していると、母が「美大卒なんやから、それぐらいやってよ」と…

突然こんなときにだけ、わたしの美大卒を活用しようとしてくる。そうわたしの美大卒の経歴はこんなときにしか活用できないのだ。

ヤバい一応、美大のデザイン科卒だが、母の期待に応えてあげられるものを作るが自信ない。母には悪いが、せっかくの実家を満喫していたのになんか辛くなってきた。

 

仕方なく、食べ終わった後の豆腐のパックに、15年ぶりくらいに取り出したアクリル絵具を絞り出す。納戸にあった何だったのか分からない板に向かう。

母がじいっと見てる横でプレッシャーを感じながら制作。

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でけたー。同級生やわたしを指導してくれた先生達。これから美大を志す人には見せたくない。。

母が言う、手書きパワーで我が家が犬のおしっこで大変困っている感じをアピールしているとは全く思えないが、母は上手とほめてくれた。さすが実の親だけあって、40歳独身のプロのどうしよもないわたしにでも評価は甘い。

 

これを「娘が作ってくれたの」とご近所に自慢しないことだけを祈りながら、星野源のテレビを見て休日は終わる。

 

疲れてる

この前、仕事中にスタッフに

「休憩行ってくる」と言ったつもりが

「風呂行ってくる」と言っていた。

 

もう頭がおかしくなっているとしか思えない。

 

みんなビックリしてた。

その後、爆笑になった。

 

まあウケたからよかった。

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休みの日に行った立久恵峡の日帰り温泉

さすが、平日だ。誰もいなかった。

人は死ぬ

この前実家に帰ったら、向かいの家の車が無くなっていた。60歳後半の向かいのおじさんが突然亡くなり、そのおじさんしか乗らなかった車は、そこの家族が売りに出したのか廃車にしたのか知らないが、とにかく無くなっていた。

ガンだったみたいで、何カ月か前に母が久しぶりにそのおじさんを見かけたら、劇的に痩せてて、一瞬誰か分からなかったとのこと。

 

死んではないが、母の友達のおばさん(60歳後半)に久しぶりに会ったら、耳が聞こえなくなってた。そのおばさんは、とても頑張り屋で働きまくりで、常に動きまくるタイプの人なのだが、ちょっと疲れが溜まって目眩がして寝込んだら、耳鳴りが止まず、気がつけば聞こえなくなってたらしい。いまは補聴器がないと何も聞こえなく、何をしてもすごく疲れてしまうらしい。

 

なんだかとても考えさせられる。

 

母が死ぬなんてまだ考えてないが、回りの母と同年代の人が弱ったり、亡くなったりする話を聞いてしまうと、近いうちに必ず母も病気になったり、亡くなったりするはずだと思っている。数年前に中学の同級生6人で飲み会をしたときに、6人中3人の片親が亡くなっていることが分かった。死に過ぎだ。。でもそれが当たり前なのだ。いつか絶対死ぬのだ。

 

わたしはいつ死んでもいいやと思えるような人生を送っていない。悲しい。数年前に自動車に轢かれたときに、一瞬、死ぬのかなというぐらいの衝撃的な痛さと、自分のしょぼ〜いそれまでの人生が、頭にぶわ〜っと巡った。その時思ったのは、まだ死にたくない!と、死ぬなら貯金を全部使ってからがいい!だった。つまらなさ過ぎる。

 

いま最高に仕事が嫌いになっている。いますぐ辞めたいが、この先何もしたいことがないので、何となく辞めずにいる。

 

 

 

 

2丁目劇場〜baseよしもとに出てた芸人

ついさっき、ランディーズって今どうしてるのだ?と思い検索。解散してた。あーそうだチャイルドマシーンは?山本じゃない方が作家になってる…

 

みんないろいろあるなあ。

 

この頃(2丁目劇場baseよしもとに出てた)の芸人たちは、わたしはほぼ同年代でテレビに出てきたら勝手に親近感湧きまくりで、友達が頑張ってるみたいな感じで見てた。心斎橋に行けば野爆のくーちゃんは必ず見た(笑)アメ村とかウロウロしてた。スミス夫人はなだぎか。バカボンズっていたよなー?南郷伯爵は、高槻の駅前でものすごい高速でティッシュを配ってるのを見たと友達が言ってた。

 

2丁目劇場が無くなってbaseができるまでは、若手の芸人が出る小屋がなく、わたしは彼らのことを忘れかけてた。わたしがバイトしてた本屋にサバンナの高橋がたまたま来て、レジにいるわたしに、探している本の在庫があるか尋ねたときに、挨拶しようか迷ったがしなかった。大学の同級生か?高校生の時の友達か?顔は分かるが、誰だか何の知り合いなのか分からなかったからだ。後から、八木やケンコバだったかな?がゾロゾロ店に入ってきたときに、やっと高橋が芸人なのを思い出した。なので彼らが信じられないくらいの泥水を飲んでるのを知ってる。それはわたしだけじゃなくて、関西のわたしと同世代はみんな。

 

あんなに人気があった二丁拳銃は今イマイチだし。M-1にも出たハリガネも解散した。いや逆にザコシショウがいま出てくるとは…ジャリズムの渡辺が落語家とか、キンコンの西野があんな風になるとは。小藪ソニックなんて開催しちゃうし、シャンプーとメッセンジャーが関西のテレビをしっかり固めカナリのベテランオーラが出ちゃったりとか。。20年前には想像できなかった。

 

あーでもみんな、売れたかっただろうな。

早くお台場がどうのとか言いたいと、マンスリーよしもとに載っていたチュート。いろんな番組を回せるようになると豪語してたフットの後藤。西野やロザンの菅ちゃんを嫌いだとラジオで叫びまくっていたブラマヨの吉田。みんな売れたなあー。身体を張りまくったFUJIWARAもよく見る。

 

と10代20代の頃に、2丁目とかbaseから放送されてた番組をみてた人しか分からない話を書いてしまった。もちろん関西在住限定の人しか分からないのがちょい優越感だ。しかしもう40歳なだけあって、テレビが大好きなわたしも〜もうあの頃みたいな熱はないな。オールザッツとかまだやってるか知らんもん。

スピッツをみるために広島へ行ってきた

40才のわたしがスピッツをひたすら聴いていたのは高校2年から30才くらいまで。おばさんになり、探究心がなく新しい曲よりか、むかしからのなじみのある曲ばかりを聴くのが最近の日常。

 

でもこの前のコメットはよかったな。何回も聴いてる。というわけで最近の曲は薄ら覚えている程度で広島のグリーンアリーナinスピッツに参戦してきた。さすがスピッツ30周年だけあって、ほぼ知っている曲ばかりのラインナップ。最近の曲にうといわたしでも余裕でした。30年前に影も形もないヤング達に混じりつつ、がんばって立ちっぱなしで疲れたが、広島まで行った甲斐がありましたわ。

 

いつも思うのは、マサムネの声が高くて、かなり得をしているバンドだということ。もうすぐ50のおじさん(すみません)とは思えない、高い若々しい声は、なんかよく分からないけど色褪せないのです。色褪せず、ちょっと懐かしいような雰囲気を感じさせつつ、年齢不詳なマサムネの作る曲達のキラキラ度が半端なく心地よくて、そら今度、生田斗真くんの映画にも曲が使われるわけよね〜って感じです。

 

あーそうそうわたしはいつも、スピッツのライブは他人の曲を、さも自分達の曲のように演ってくれるのが大好きだ。今回は無かったが、いつもセンス良すぎるカバー曲は、えーどのアルバムの曲だっけ?じゃあなくて、シャネルズのランナウェイか!とかスワロウテイルバタフライって!っていつもそのチョイスにもうっとりしてしまう。MCでは、カバー曲をやってカサ増ししてるってなんて言ってだけど、キチンといろんなアーティストをリスペクトしてるのが分かって、微笑ましくもなってしまう。分け隔てなくいろんな音楽を聴いているのだなあと。。

 

これからスピッツの今回のツアーを観る人も居るだろうから、ネタバレなしで書いてみた。いやしかし、昔みた香川の志度町のテアトロンに参戦できる人が羨ましい。海に沈む夕日とスピッツをいっしょに観れるなんて…いいな〜わたしは多分T_T泣いてしまうわー。

 

 

これからも応援してくれとは言わず、これからも楽しませると言った、男らしいマサムネ。曲はもちろんなんだけど、そんなマサムネがみんな好きなんだろうなと感じた広島でした。

 

広島のタワレコでパチリ。

 

 

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実家に帰る

転勤先から月一で実家に帰る。

もうすぐ70の母がひとりで暮している家に。

わたしが数ヶ月前に転勤してから、すっかりおかんの家になっている。わたしが一緒に暮した片鱗がほんの少し見えるくらいだ。

 

冷蔵庫を開けたら、使ったカレーの皿がそのまま入っていた。虫やら匂いやらが気になるから、すぐに洗えない時は入れているとのこと…

 

母は、自分の寝室があるのだが、その部屋には行かずリビングのテーブルを部屋の隅に移動させ、こたつの敷き布団をふたつに折ったものの上に寝てる。テレビと並行に寝てるのだが、テレビは消さず爆音のまま爆睡。多分、夜中テキトーに消すのが日常になっているのだろう。

 

40歳で独身のどうしようもない娘のわたしだが、帰ってくるのがうれしいらしく、わたしが好きそうなパンを数種類買ってくれている。あと、いつもは少ししか入れないのに、わたしがいるからお風呂のお湯はなみなみだ。風呂上がりに、綺麗に洗濯してくれている清潔なパンツを穿いて気持ちがいい。

 

わたしが大切に育てた観葉植物にしっかり水をやっているらしく嬉しかった。

 

何が言いたいのか、サッパリわからない内容の文章だけど、いま思ったことを残したくなって書いてみた。もうわたしも寝よう。

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